今、計画中の世界一周の旅が、mihoにとって初めての
「自分自身で全てを計画する旅」という事になります
今までは、19歳の時に短大の語学研修プログラムでのプチ留学で
イギリスとフランスに行ったのと2006,5月にハワイに行ったことがあるんだけど・・・
語学研修はホームステイだったし、語学学校に行かなきゃいけなかったし、
短大の講義の一環だから、ほとんど自由にならない感じでした
(それでも毎日寄り道や買い物には行っていたけど・・・)
ハワイ滞在も基本的にはパッケージツアーなので自由だけど、
航空券とホテル付きだったので、面倒な手続きは無し!!!
まぁ、細かい手続きについては、これから実際に調べて、
やっていかなきゃいけないんだけど、今回の旅の心構えっていうのは、
もっと外枠って言うか、
旅の危険っていう事を考えてみた
mihoは日本に生まれて、日本に育ち、
自分の中の全ての常識や考え方を備えたのは日本です。
なので、やっぱり物の見方や感じ方は日本という枠の中でしか通用しないし、
理解されないと思う。
日本を出て、世界に飛び出すとはどういう事なのか・・・
きっと見たことも無いことや理解できないこと、ショックな事がいっぱいあると思う。
また、自分が日本人であるという事を思い知らされると思う。
mihoがイギリスに行っていた時、友達(日本人)とロンドンの街中を歩いていると、
黒人3人組の男の子とすれ違う時、笑いながら「チャイニーズ!!」と叫ばれました。
この時mihoは、中国人だと思われた事に腹が立ち、
「ノー!!!ジャパニーズ」と叫び返した。
この黒人3人組の男の子達は、差別の意味で叫んできたんだろうと後になって分かった。
ていうのは、日本で生活をする限りではこういった人種に対する差別や、
あからさまな言動による差別を目の当たりにした事がなかったから、
その時には気がつかなかったんです。
子供の頃に、学校で悪ふざけやちょっとした言い争い等は少なからず見て来たにしても、
大人になるにつれてみんなそんな事はしなくなった。
なので、見知らぬ土地でこんな事を経験するとは思いませんでした・・・
そして同時に気がついたことがあります。
それは・・・miho達を差別してきたこの黒人3人組と同じように、
mihoは中国人に対して、少なからず差別の気持ちがあったと言う事です。
もし、叫ばれた言葉が「ジャパニーズ!!」ならきっと、
「mihoはジャパニーズだけど何か??」って思ったと思います。
mihoが日本人であるという事に何の疑いも無く、誇りに思っていたからです。
チャイニーズに間違われて腹が立ったのは、
チャイニーズだとは思われたくなかった・・・
すなわち自分の中でジャパニーズよりも劣っていると思っていたからだと思います。
これに気がついた時、単一民族国家で育ったmihoでさえ、
自分の中に差別の気持ちがあるという事は、
世界にはきっとmihoには考え付かない差別の現状があるんだろうなーって思いました。
それはすごく悲しい現実だと思います。
同じ人間同士なのに、たまたま生まれつきの肌の色や民族、
国や宗教によって差別されるなんて・・・
そのせいで危険な目にも遭うかも知れません。
そんな事を考えていた時に、出会った本があります


これは、旅に出る人も、出ない人も読んで欲しい

読み物としても十分おもしろいので、旅に出る予定の無い人でも楽しめると思います。
コレを読んで、mihoはなんて安易だったんだろう、
旅というものを舐めていたのかと考えさせられました・・・
興味のある人は是非呼んでください!!!けっこう笑えます
これを読む、読まないでは全然心構えが違ってくると思います。
勉強になりました

